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黒い池上彰

世の中のいろんなことを懇切丁寧に解説してくれる池上彰氏。
彼を仮に広辞苑とするなら、あの新明解国語辞典に当たるのが『黒い池上彰』こと、ジャーナリストの上杉隆(うえすぎ・たかし)氏。この人の解説が面白い。

上杉氏は、実際に池上氏の下でも働いたことがあるという元NHK職員であり、おまけにあの鳩山邦夫議員の元公設秘書でもあり、ニューヨーク・タイムズの元記者という経歴の持ち主。
飄々とした雰囲気でありながら、記者クラブや官房機密費のことなど、こんなこと言っちゃっていいの?てなことを色々言っちゃうので、テレビや新聞にはほとんど出ない(出られない?)が、ラジオやネットにはけっこう出ているし、本も出している。

ところがこの度めでたく、東京の地方局であるMXTVの『5時に夢中』という番組での月イチ出演が決まった。
月~金の情報バラエティ番組だが、これがちょっと普通じゃなく素晴らしいのだ。
一例を挙げると、大晦日から元旦早朝にかけて、東京のスナックのママ(当然、素人)がその人生を語り、歌を競うという『おママ対抗歌合戦』なるスペシャル番組をやっちゃったりする。
おまけに審査員は、マツコ・デラックスさん×ミッツ・マングローブさん、そして、ついさっきまでNHK紅白で指揮棒を振っていた平尾昌晃氏という最強の布陣!天下のNHKからMXTVへ、そして番組の最後にはまた蛍の光で指揮棒を振っている・・・。さすがはアグネス・チャンから中条きよしまでをきっちりヒットさせる、平尾先生らしい守備範囲の広さだ。

今回、上杉氏の月イチ出演が決まったのは、前にゲストで出たときの評判が良かったから。
池上氏は、誰もが「いい大人が今さらそんなこと聞けないよなぁ」的なことをわかりやすく解説し、視聴者の教養をある程度底上げすることには非常に貢献された方だとは思うが、どうもそれ以上のものがない気がする。
月イチとは言え、『黒い池上彰』がレギュラーで登場するというのは必然なのかも知れない。

個人的には、『週刊こどもニュース』と区別がつかないような演出のニュースショーをいい大人が見るのはどうかと思う。
子供のとき、難しい本や記事を普通に読んでいる大人を「カッコイイなぁ」と思ったように、大人はやはりそうあらまほしきものだ。

※『黒い池上彰』とは、上杉氏のキャッチフレーズ。番組内のコーナーでも使っている。池上彰さんに「使ってもいいですか?」と尋ねたところ、「ダメ」と言われたらしい。でも、「ダメと言われましたが、使います」と言って今も使っている。


by adukot_u3 | 2011-01-30 17:37 | TV・音楽
顔写真ハメコミ合成サイト

顔写真をいろんなシチュエーションに合成するサイト。面白い!



photofunia

funphotobox

IamgeChef

funnywow

onlinepictureframes

seenow
by adukot_u3 | 2011-01-24 15:57 | 使えるサイト集
『超!美味しく変換』サイト
『超!美味しく変換』サイト_f0046622_2240780.jpg

超!美味しく変換というサイトがある。ここをスルーさせるだけで、自分で撮った料理の写真がいかにも美味しそうな写真に変換されるというもの。

 で、やってみた。今までPhotoshopやら何やら画像ソフトであれこれいじっていたあの時間はナンだったの?てなぐらいにものすごく美味しそうになった。
 今やグルメサイトは百花繚乱。個人のサイトやブログでも、自分が食べたランチの写真を載っけて、美味しいとかそうでもないとか書いている人はゴマンといるけど、美味しそうな写真というのは意外と少なかったりする。

 このサイトって、いつもの自己流メイクに、プロのメイクさんがちょっと手を入れたら「あら?あたしってば、けっこうイケんじゃない?」と思えてしまうような、そんな感じ。
 ちょっとしたことだけど、ビジネスのヒントはけっこうそのへんにころがってるのかも知れないな。見る人が見ないと見えないだけで。
 週刊ダイヤモンドで「厳選!お役立ちサイト10」に、日経PC21で「フリーソフト史上最強の42本」入りしているのも納得できる。

 運営会社の所在地を見てみると、葛飾区新小岩創業支援施設となっている。廃校になった小学校を利用してオフィスとしてベンチャーに安く貸し出すあれだ。
 わたしも昔、友達と一緒に事務所を立ち上げるために、「西日暮里スタートアップオフィス」というところを見に行ったことがある。広くて安くて設備もちゃんとしてて、立派な玄関には美人の受付まで付いていた。それなのに・・・「夜中の学校のトイレは怖すぎ」。この一点で却下となった。


 


『超!美味しく変換』サイト_f0046622_1563020.jpgBefore



『超!美味しく変換』サイト_f0046622_1564784.jpgAfter/陰影がなくなって、やりすぎ?なぐらいに全体に派手に。グルメサイトの激戦区では、このぐらいの厚化粧じゃないと勝てないのかも。
by adukot_u3 | 2011-01-23 22:40 | 使えるサイト集
トン太郎
トン太郎_f0046622_20273734.jpg

とある商店街を歩いていたら、地元のケーブルテレビが取材をしていて、スタッフの人がなんと!豚を連れていた。
普通の日常に急に非日常なものが現れるのって、ビックリと言うよりなんか不思議な感覚だ。
と言いつつ、動物の中で豚が一番好きなわたしは、かなりテンションUP↑↑

 早速近づいて観察してみた。肌はきれ~なピンク色。体型がユーモラスでとてもかわいい。
人には慣れていて撫でても大丈夫と言われたので、恐る恐る撫でてみた。
・・・硬い。うっすら生えている体毛は色が白くてきれいだけど、まるでタワシのように硬い。
でも、まばらにしか生えていないこともあって、触ると人の肌のように温かくてなんか安心する。

 名前はトン太郎と言うらしい。
トン太郎はとてもおとなしくて人なつっこく、何にでもそのまぁるい鼻をヒクヒクさせながら近づいていく。
めちゃめちゃかわいいけど、鼻の脇にある2本の小さな牙と、中に人が入ってるのかと思うぐらいに人間と似ている目がちょっと恐い。
でもそんな目と温かい肌のせいか、初対面なのにすごく親近感を感じる。
よくよく考えたら、陸に棲んでる哺乳類で毛がないのって豚と人ぐらいかも。

トン太郎_f0046622_20212714.jpg ところで十二支は、本家・中国をはじめ、それを使っている国の殆どは猪年ではなく豚年なのだそうだ
そしてヨーロッパやアジア諸国では幸運を運ぶラッキーな動物とされている。

 それにあやかろうとして貯金箱が豚だったりするんだろうけど、商店街を歩いてて本物の豚に出会っちゃうなんて、そうそうあることじゃない。
今年はトン太郎にあやかってハッピーな1年になるといいな。


by adukot_u3 | 2011-01-22 20:27 | 日々雑感
セレブ 顔認識
 Googleで今「セレブ 顔認識」と検索するとトップに来るのがコレ。自分に似たセレブを探してくれるというサイトだ。「自分に似ている有名人」とか「顔認識」とか言われても別にやってみようとは思わないが、「セレブ」と言われると俄然やる気になるのが不思議なところ。

 やり方は簡単。自分の画像を選択するだけで、勝手に似た有名人10人を探してくれて、そこから8人を選べるというもの。
 やってみたところ、知らない人ばっかりでイマイチ盛り上がらない。知らない歌をカラオケで歌われたようなものか?
 まぁこれは、単に目鼻の配置の問題なので、似てる似てないはその時々。でも適当に遊んだり、話のネタにするには楽しいかも。
セレブ 顔認識_f0046622_15383291.jpg

by adukot_u3 | 2011-01-20 03:40 | IT
HTML5 & CSS3 READINESS
 HTML5 & CSS3の機能別対応状況を表したチャート。チャート。美しい。
by adukot_u3 | 2011-01-18 02:02 | アート
芸能人の個人サイト
 ちょっと驚いた芸能人の公式サイト。誰が作ったのか知らないけど、芸能人なのにこんなんでいいのかな?イメージに差し障りはないのか?阿部寛なんか特に。

渡辺徹
阿部寛
中山秀征
by adukot_u3 | 2011-01-16 01:05 | IT
TV『ハーバード白熱教室』
ハーバード白熱教室の写真 お正月の深夜、話題の『ハーバード白熱教室』をやっていたので見てみた。昨年、空前の「正義の哲学」ブームを呼んだと言われる、ハーバード大学・サンデル教授の対話型人気講義の集中放送だ。

 ・・・愕然とした。ハーバード大学が世界でも最もレベルの高い大学だと言うことは知っていたが、こんな授業をしていたのか。
天下のハーバードだから、そりゃ研究は最先端のものだろう、だが問題はそういうことではない。テーマをつきつめて行ったその先にある哲学的な部分について、ここの学生たちは、こんなにも自由闊達に生き生きと議論を戦わせている。そしてたぶん、国の基盤を支えるような人達は、この中から生まれるのだろう。

 「こりゃ負けるわ」と正直思った。どの学生の意見が正しいとか間違っているとかはどうでもいい。テーマについてしっかりと自分の意見を持ち、それを人に伝え、人の意見を聴き、そして考える。その繰り返しでしか考えは深まらないし、鍛えられないのではないか。日本ももはや苦手だとか、奥ゆかしいとか言ってる場合じゃないぞ。

 学生達のやりとりを見て、心底羨ましく思った。きちんと教養を積み上げるとその先には、こんな主体性のパラダイスが待っていたんだなぁ。そこは、ある一定の高みに到達した人だけが行ける♪秘密の花園~のようなものか?徐々に高くなって行く視点からは、途中からそのパラダイスが見えるのかも知れないな。
 「勉強をする理由」がわからず、もんもんと日々を過ごしていた田舎の凡庸な一学生だったわたしには、そんなものはまったく見えなかったが、それも当然と言えば当然か。地べたとスカイツリーぐらい差があるんだろうから。

 ほとんど日本人しかいない日本という国では、異なる価値観がぶつかりあうことは少ない。あたりまえのことをなぜそうなのか?と考える機会もないから、議論を戦わせるという習慣もない。何事も穏便に、あちらとこちらを立てながらなんとかやっては来たものの、ゆがみやひずみは避けがたく、今や修復すら難しい状態にある。多少経済的に豊かになったとは言え、日本はやはり離島の田舎っぺだ。小さいころからスパーリングで鍛えられた、海千山千で手練手管の老獪な世界の国々とガチでやり合うのはかなりきびしいと思う。

 小学校高学年のとき、別のクラスの担任に、他の田舎教師たちとは一線を画す、それこそ目から鼻へ抜けるような才気煥発な女性教師がいた。小学校高学年の男子はまだまだ子供なので、その先生は早熟な「デキる女子児童たち」の信望を集めていた。
彼女たちと廊下ですれ違うといつも、武者小路実篤の著作や三木清の『人生論ノート』など、見たことも聞いたこともないような難しい本を持っていた。
それを強烈に羨ましいと思いながらも、「なんだか鼻持ちならない」とちょっと距離を置いたせいでわたしはその後、もったいないことに、本というものからも遠ざかる結果になってしまった。

 その後、遠回りをして再び本を読むようになったが、いろんな問題はつき詰めて行くとやはり、この白熱教室のテーマのようなことをいったんガッツリと考えないと事が進まないことに、ここ数年気づき始めた。
そうしたところにこの白熱教室。いまどきの内輪ウケのお笑いや、堂々巡りの政治談議よりも断然面白い。必見!と言っても放送はもう終わっているので、DVDか、NHKオンデマンド、Youtubeで。
by adukot_u3 | 2011-01-12 07:38 | TV・音楽
宝塚歌劇 『誰がために鐘は鳴る』
 原作ヘミングウェイ、ゲーリー・クーパーとイングリッド・バーグマン主演の映画でも知られる名作『誰がために鐘は鳴る』は、スペインの内乱に義勇兵として赴いたアメリカの大学講師ロバート・ジョーダンが、マリアという女性に恋をし、戦場という緊迫した状況の中で二人が愛を育んで行く四日間という短い時間を描いた作品。
かつて鳳蘭・遥くららのコンビで上演され好評を博している。(鳳蘭さんと遥くららさん稽古場ご訪問ショット。遥さんの顔小さすぎ!)

宝塚歌劇 『誰がために鐘は鳴る』_f0046622_14555689.jpg それが今回は、「宝塚の至宝(と勝手に呼んでいる)」宝塚歌劇団専属の脚本・演出家の柴田侑宏先生の脚本に、これも宝塚の若手、木村信司先生の新演出での32年ぶりの再演ということで楽しみに出かけた。

 ・・・いやいや、素晴らしい出来でございました。まずはやはり脚本がいい!流れがスムーズなので、引っかかるとことが全くない。これがイマイチだと「ここでそうなるかぁ?」とか「ここでそれを言う?」とかハテナマーク飛びまくりで、どうも芝居に入り込めなかったりするが、あの短い時間、それも戦場という場所でふたりが恋に落ち、急速に惹かれ合う様子がいとも自然に描かれている。さすがは柴田先生だ。

 また、主役のふたりの演技も、名作と言われる脚本を十二分に表現し、文句のつけどころがない。男役トップの大空祐飛さんは、颯爽としていて正義感溢れるいかにも大学講師らしかったし、彼女が持ついい意味での影の部分がまた、その後の運命をも暗示しているかのようで、ピタリとハマっていた。
 娘役トップの野々すみ花さんは、まっすぐでひたむきで強く、そしてなにより可愛らしい。戦場というジャングルに咲いた、真っ白い一輪の花のような感じ。

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by adukot_u3 | 2011-01-10 14:55 | 演劇・演芸
田の浦荘
田の浦荘_f0046622_222729100.jpg お正月、母と伯母、いとこのお嫁さんと4人でお料理が美味しいと評判の民宿『田の浦荘(たのうらそう)』に食事に行ってきました。静かな入り江のほとり、かすかに波音が聞こえる絶好のロケーション!

 初めてだったので、失礼ながらそんなに期待していませんでした。それがビックリ!そのお料理は、それはそれは美味しいものでした。女性ばっかりで行ったのですが、満腹もいいとこ。それに、ひとつひとつのお料理に手が込んでいて、見た目もとても美しいものでした。そんなにいいなら途中で写真ぐらい撮れば良かったのですが、実は食べるのに忙しくて、撮るのも面倒くさくなってしまったのでした。それぐらい美味しかったのです。特にれんこんのかぶら蒸し、白子の天ぷらは絶品でした。

帰省した際の、たまの親孝行にぜひおすすめです。

田の浦荘_f0046622_2228593.jpg料理民宿 田の浦荘
食べログなどにも出てないので、写真を撮ってこなかったことが悔やまれます。
次回行ったら必ず撮ってきます。


田の浦荘_f0046622_22284317.jpg
by adukot_u3 | 2011-01-08 22:05 | グルメ