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夏の味わい
 わたしが実家で必ず食べる夏の海の味はというと・・・ウニ、サザエの刺身、カマタキ(べら)、したため(しったか)。

 カマタキはホシササノハベラと言い、関西方面でよく食べられている。関東ではまず見かけない。、まぐろなんかより断然安いし、コクがあるけどさっぱりしている白身は夏にピッタリだ。

夏の味わい_f0046622_22353297.jpg サザエは、つぼ焼きや生姜味噌で炊いたりもするが、やはり刺身がうまい。コロコリとした歯ごたえが身上だから、いつまでも食べられるように、歯を大事にしなくては。


夏の味わい_f0046622_180579.jpg しただめ(しったか)は、茹でるとさざえよりもうまい。と個人的には思う。小さいので、獲るのと食べるのが面倒なのがたまにキズだが、海水で茹でたものは絶妙な塩加減で、面倒を押しても食べたくなる不思議な味。


夏の味わい_f0046622_21115145.jpg  しんがりは夏の海の王様(勝手にそう呼んでいる)、ウニ。
 いつもはわたしも潜って、自分の食べる分ぐらいは獲って来たりもするが、今年は雨が降っていたのでやめといた。そしたら、海女だった隣のおばちゃんの息子夫婦が、雨のなか潜って獲って来てくれたものをおすそ分けしてくれた。
「雨降ってるのに・・・」と言うと、「潜ってしまえば晴れても降ってもおんなじ」だと言っていた。さすが、カエルの子はカエル、根性の入り方が違う。海女は雪が降っていてもドライスーツで潜るぐらいだから、雨なんて屁でもないのだろう。

 久々に食べたミョウバンに浸かってない正真正銘の生ウニは、やはりうまい!
by adukot_u3 | 2010-08-19 18:01 | グルメ
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