歌好き地図好き散歩好き。モットーは『自分で調べて自分で考えて、なるべく自分の事は自分でやる』。さそり座、黒ひょう、AB型女。
by tambow
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ:スポーツ( 5 )
大相撲の常識を越えた貴乃花親方の“営業センス”
貴乃花親方が、吉本新喜劇に出たらしい。

ちょっと前に、タイトルにあるような貴乃花親方の絶賛記事を見たばっかりだったので、そんなに驚かなかったが、この人たしかにいろいろやっている。

●3/11に被災地の子どもたちをご招待
●観戦客をお見送り
●通し升席購入客に親方自らチケットお届け
●和装の女性客はテレビに映る席に(「和服デー」)
●ガンバ大阪のサポーターにちゃんこをふるまう
●吉本新喜劇に出演。吉本に懸賞金出してもらう。
●橋下徹大阪市長にPR協力とりつけ


貴乃花部屋のサイトを見てみてさらにビックリ!
相撲部屋のサイトとはとても思えない。
まるでメディア関係のベンチャー企業のノリだ。

中身がまたすごい。
部屋の紹介や番付・星取表などはどこの部屋にもあるが、貴乃花部屋にしかできないことがコレ。

●女将のつぶやき
奥さんがきれいで有名人だとこういう営業ができるんだなぁ。

●シコアサイズ
親方考案の四股を利用したエクササイズ。
DVDにしたり、アディダスやフィットネスクラブと提携。

●シコアスタディ
インターネット学習塾と提携。

●シコアワイン
サンマリノ共和国の国営ワイナリーで作ったオリジナルワイン。
オシャレ~。
千代の富士の九重部屋だって「大吟醸 千代の富士」なのに。
でも、なんでサンマリノ?あんまり知られてない方が何かと都合がいいから?

コンサルタントや代理店や奥さんの人脈の力もあるだろうが、
ここまでくると、たしかに相撲界の革命児。
でも、この部屋、肝心の関取がいないんだなぁ。
営業してる暇あったら弟子育てろとか言われてるかもな。言われてるだろうな。

わたしは子供の頃からの相撲ファン。
でも最近は贔屓の力士がいないので全く見ていない。
そんなわたしもその「和服デー」とやらは、なんとなく見てみたい気はするから、
たしかに今までにはなかった類のいい企画だと思う。
テレビないから見れないけど。

関係ないけど、わたしが好きだった力士を書いておく。書きたいから(笑

1.北天佑
「北海の白熊」と言われた力士らしい均整のとれた体格で、青いまわしに色白の肌がきれいだった。
2.栃赤城
珍しい技を使うので「サーカス相撲」と呼ばれたクセもの。力士には珍しくクラシック好きで、タニマチ(後援者)嫌い。なんかそういうところも好きだったな。
3.旭國
小兵ながら「相撲博士」と言われた技能派。
最近はこういう特徴のある力士があんまりいなくてつまらなくなった。
旭國以外のふたりが、40代という若さで亡くなっているのが悲しい。
[PR]
by adukot_u3 | 2012-02-26 03:00 | スポーツ
三沢選手の死
「プロレスリング・ノア」の三沢光晴選手が亡くなった。
それほどファンというわけではなかったが、突然のことにしばらくボーゼンとした。
一般の人にとっては、「誰?」って感じだろうが、野球で言えば、間違いなくイチローや松井クラスの選手だ。

「プロレスリング・ノア」は、故・ジャイアント馬場さんの「全日本プロレス」の選手のほとんどを率いて、三沢選手が新たに興した団体だ。
なんと言っても、この「全日本プロレス」→「プロレスリング・ノア」の流れは、玉石混交なプロレス界にあって、“プロレスの良心”ともいえる存在だとわたしは勝手に思っていたので、その中心選手が亡くなったことは、本当にショックだ。

プロレスをショーだと言う人がいる。
あながち間違いでもないのだろうが、実際にリングサイドで観戦してみると、「ヤバイ」と思うことはザラにある。
特に、マイクアピールなどという大口をたたかない、どちらかと言うと地味なタイプの三沢選手のレスリングスタイルは、妥協を許さない激しいもので、それが、彼の選手生命を縮めてしまったのかも知れないと思う。

More
[PR]
by adukot_u3 | 2009-06-18 23:26 | スポーツ
本物のヒール
f0046622_0235729.jpg今日、大相撲初場所初日を観た。昔から相撲大好きなのに、なんと初観戦だ。

特筆すべきは、土俵人生を懸けて出場に踏み切ったと言われる横綱朝青龍と、稀勢の里の一戦。
制限時間が近づくにつれ、館内は稀に見る異様な熱気に包まれた。
大相撲でこんな雰囲気はいまだかつて感じたことはないと、よく観に行っている友達が言っていた。
そのぐらい、異常に盛り上がっていた。

f0046622_0251646.jpg喚声の渦の中、稽古不十分で、稽古総見ではぶさまな連敗を喫していた朝青龍を、気の強い稀勢の里が投げ飛ばすシーンを思い描いていたわたし。

そんなわたしの希望的観測もむなしく、朝青龍が勝った。
場内は騒然となった。
その中で、得意気に徳俵で仁王立ちする朝青龍を見て、無性に腹が立った。
「稀勢の里なにやってんだよ~」
「稀勢の里しっかりしろよ~」
珍しく、そんなヤジまで飛んでいた。
わたしもできたらヤジりたい気分だった。

More
[PR]
by adukot_u3 | 2009-01-13 00:32 | スポーツ
小橋建太の危機
わたしのご贔屓レスラー、プロレスリング・ノアの小橋建太(39)が腎臓の腫瘍摘出のためシリーズを欠場することが決まった。
悪性の疑いもある深刻な状況のようで、気が気ではない。

プロレスファン以外の人には耳慣れないかもしれないが、プロレスリング・ノアは、ジャイアント馬場率いるかつての全日本プロレスを、事実上引き継ぐ団体だ。小橋建太は、その中でもスター中のスター選手。
強くて、レスラー特有の嫌らしいアクもなく爽やかで、気さく。
その戦いぶりは、馬場さんのモットーである「明るく楽しく激しいプロレス」そのものだ。

わたしがプロレス観戦によく行っていたころ、ホール入り口のグッズ売り場には必ずジャイアント馬場さんがいた。Tシャツやタオルを買ってくれた人にサインをしたり、一緒に写真撮影をしたりするためだ。
グッズの売れ行きがいいと、試合が始まるギリギリまでやっていることもあって、わたしは、「社長なのにエライなぁ」といつも感心したものだった。
小学生や、遠くから観に来た人には割引や、バッチのプレゼントがあるなど細かな気配りも、そういうところが基本になっていたんだろうと思う。
事実、デストロイヤーやブッチャーなど有名な外国人選手はみんな、
馬場さんの人柄を慕って参戦することが多く、興行にもつながっていたという。

とかく黒い噂が絶えず、ひと癖もふた癖もある人の多いプロレス界だが、プロレスリング・ノアの試合は、そんなジャイアント馬場さんの遺志をきちんと受け継いでいる気がして、安心して観ていられるものだった。
それなのに、その大黒柱である小橋が病に倒れるとは・・・。
何でも悪い方に考えがちなわたしだけれど、それだけは何としても避けたい。

かつて一度だけ、プロレスの聖地、後楽園ホールで、試合前の小橋選手に握手をしてもらい、みんなの真似をして肩をポンポンと叩いたことがある。
信じられないくらいに大きくて厚い胸、太い腕。
そんなゴツい体を小さくまるめるようにして、ニコニコとサインや写真撮影に応じる姿は、とても微笑ましかった。

小橋選手は就職した会社(京セラ)を辞めてまでプロレスラーになりたかった人だ。
ジャイアント馬場さんからやりすぎだと注意されたり、小橋殺すにゃダンベル取り上げればいいと言われるほどのトレーニング好きだったりする。
走り続けてきた彼には少し、休息が必要なのかも知れない。
ゆっくり休んだ後、リングに立つ彼の姿がまた見られますように。
切に願ってやまない。
[PR]
by adukot_u3 | 2006-07-06 10:41 | スポーツ
大関・北天佑
元大関・北天佑(二十山親方)が亡くなった。45歳。
相撲好きのわたしにとっては大ショック!
誰もが認める実力は横綱並み。恵まれた体格でありながらも、
横綱になれなかったのは、気勢をあげて相手を威嚇したり、
立ち合い前に必要以上にニラみを利かせたりというような、
品のないことが出来なかったからだろうか?
だから、ここぞという時に負け越して、よくカド番(次負け越したら関脇陥落)になっていたっけ。そんなところもなんとなく好きだった。

わたしの相撲好きは、力士の雰囲気や取り口もさることながら、
四股名(しこな)に惹かれることが多い。
春日富士(かすがふじ)
富士櫻(ふじざくら)
旭國(あさひくに)
若三杉(わかみずぎ)
栃赤城(とちあかぎ)
益荒男(ますらお)

逆に、
北勝力(ほくとうりき)とか
貴闘力(たかとうりき)とか
闘牙(とうき)とか、
戦闘竜(せんとりゅう)
のように「勝」とか「闘」とか、いかにも鼻息荒いのは興醒め(>_<)

だからと言って、
「隆の里(たかのさと)」
「三杉磯(みすぎいそ)」
のように、あまりに牧歌的でスケールが小さいのもイマイチだ。

朝乃翔(あさのしょう)のように「翔」が入ってるのもなんか
違和感あり。言いたいことはわかるが、相撲と「翔」の字は、
イメージ的に合わない気がする。

今、前頭筆頭にいる琴奨菊(ことしょうぎく)はなんだか可愛いすぎ。
それに、琴と菊という字を見ただけで、「斧琴菊(よきことをきく)」が
キーワードの八つ墓村を思い出してしまうのは、わたしだけか?(^^ゞ

最近の外国人力士は、朝青龍とか朝赤龍とか琴欧州とか、
活躍している人が多いが、四股名はゴロが悪くて今イチだ。
星誕期(ほしたんご)に至ってはフザけてるとしか思えない。
把瑠都(ばると)も、最初は暴走族みたいで、全然力士っぽくない
と思っていたが、見慣れたのか最近では、なんとなく華やかで
いいと思うようになってきた。
破裂音がガイジンっぽさを醸し出しているのと、凛とした余韻もいい。

臥牙丸(ががまる)に至っては論外!だと思っていたが、国技館に来た
子供達が、「ガガマル~ッ」などと応援することを考えたら、
ちょっと可愛く思えてきた。
そういえば、飛円(とびまる)という力士もいたなぁ。
忍者みたいで面白いし、相撲界の未来のためにはいい四股名なのかも。
それでも阿夢露(あむーる)だけは許せないが(^o^;

っとまぁ、ことほどさように、わたしの四股名好きは超極私的で
ウルサイのだ(-。-)y-゜゜

そんなこんなで、「北天佑」。
雄大でおおらかで力強く、北の大地で草を食む大和馬の姿すら浮かんでくる。
天衣無縫の若武者のようなこの四股名が好きだった。
この人にはそういう意味でも思い入れがあったのだ。
決して長いとは言えなかった力士生命とともに、短すぎる生涯が残念に思えてならない。

この先、わたしの超マニアックな相撲の楽しみ方を満足させてくれる素敵な四股名に、どのぐらい出会えるのだろう。
美しくて品があり、泰然自若なオーラが漂ってくる。
なんか並べて床の間に飾ってもいい感じだ(*^_^*)
[PR]
by adukot_u3 | 2006-07-01 04:51 | スポーツ